紀元前3000年、古代ローマの時代にサポーの丘でいけにえの羊を焼いて、神に供える習慣がありました。 このとき、羊からしたたり落ちた脂と木灰(アルカリ分)が混じって自然の石けんができました。 それから5000年、いまや石けんは工業的に生産されるようになり、私たちの清潔な暮らしに欠かすことのできないものとなっています。
石けんは油脂とアルカリを混ぜ、加熱して作られます。 アルカリに苛性ソーダを用いると固形や粉状の石けんを作ることができ、 アルカリに苛性カリを用いると、 液状の石けんを作ることができます。